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個人的夜行高速バスのすゝめ

画像:水曜どうでしょう

夜行高速バスというと「水曜どうでしょう」のおかげで「ゥヒェ〜!!wwケツの肉がとれるゥwwww」みたいなイメージを持ってる人がたまにいるんですが、以下の点に気をつけていれば選択肢になり得る移動方法だったりします。
※僕がよく利用するのは「萩エクスプレス」で、有名な「はかた号」より所要時間は長く、日本でも有数の長距離夜行高速バスとして知られているそうです。

独立3列シートは基本中の基本

シートが等間隔に離れている独立3列シートは基本中の基本です。安さで4列シートを選ぶと間違いなく不快な旅が待っています。具体的に言うと修学旅行なんかでよく使うあのバスと変わりがないバスが4列シート仕様です。あれで何時間も旅をするのは苦痛以外の何者でもありません。

なお3列シートでも中央席と窓際で良し悪しがそれぞれあります。「萩エクスプレス」の窓際はカーテンが引けますが、中央席は振動が少なく心地は悪くないです。まぁ深夜走行時は正面カーテンも締め切りますし、カーテンを開けて外を見ても代わり映えのない夜の高速道路が続くだけなので、大きなメリットとはあまり言いづらいかも知れません。カーテンが引けて多少のプライベートが確保できる分、女性は窓際を選んだほうが良いと思います。

必需品のネックピローとエアクッションはコストを掛けよう

よく「100均のアイテムで大丈夫」と言われてますが、んな訳あるかい!言うても各アイテムとも1,500円ぐらいです。どちらかというと大事したいのはエアクッション。10時間以上座ってるわけですから、一番負担のかかるお尻を労るのが吉。空気を抜けば嵩張らないし、到着時の疲労度が段違いです。ネックピローは正直なところあってもなくても。あれば楽。僕は手動で空気を入れられる触り心地の良いやつを毎回持っていってます。この2つのアイテムに関しては3,000円程度のコストで超楽になります。

夜行高速バスの魅力

以上の点プラス普通の旅に使うアイテムがあれば、夜行高速バスは朝早く現地につくので時間を有効に使える優秀な移動手段だと思います。よくコレが必要、アレが必要みたいな解説サイトがありますが、「3列、ピロー、クッション」以外はマジで「ケースバイケース且つ人による」という身も蓋もない結論に落ち着いてしまう気がする。

個人的にあの出発する際のワクワクがたまらなく好きなんですよね。夜に出発するイレギュラー感、馴染みのないサービスエリア、夜が明けて到着場所に近づいていく感覚。帰りの便では疲労感に浸されてシートに身体を沈めていく心地。ああいうじっくりと染み込んでいく旅を感じるためにバスを選んでいる部分もあるのかもしれません。

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