• 雑記

個人サイト、訪れる意味ない説

画像:Internet Explorer 5.5

ノリと勢いで個人サイトを作ってみたけど、考えてみれば今って個人のサイトを訪れる意味ってほぼ皆無なんですよね。プレミアムな価値があれば別ですけど。この価値ってのは例えばjsの書き方はこうだとか人生の上手い生き方を教えてやんよみたいな、そんなやつ。

今から20年ぐらい前って個人サイトめっちゃ流行ってたんですよ。流行ってたっつーかそれしか情報を発信する術がなかったっつーか。40代前のオタクでホームページ持ってなかった人って少ないんじゃないのかな。それぐらい多かった。

画像:ホームページビルダー
2001年に発売されたホームページ・ビルダー V6.5。僕はこれでホームページを作っていた

今みたいにSNSなんて便利なものはないし、pixivみたいな趣味のコミュニティサイトもなかったし、とにかくみんな同じ趣味の人間を見つけたかったし、イラストサイトだの小説のサイトだの作って、リンクで繋がって、23時から8時ぐらいまで掲示板とかチャットとかで遊んでた。記念日とかにはイラストを送り合ったりとか、雑誌に投稿してURL載っけてもらったり。
当時は発信する場所が極端に少なかったから、発信すること自体が価値だったんだな〜って今更ながら合点がいった。

画像:ICQ
メッセンジャーアプリケーション「ICQ」。ネットゲーム黎明期に大活躍した

というのもページビューがもっと欲しいなーって思って、なんとかしなきゃなーみたいなコト考えてたんですけど、このサイトにプレミアムな価値があるかってぇと、かなり疑問なんですよ。このブログもTwitterの延長みたいなもんだし。それはそれで〜とは思うんですけど、読まれなきゃ意味がねえですし。

どうしたもんかね〜まぁぼちぼち考えてみます。

pixivFANBOXで支援を始めてみませんか?