• 雑記

衝撃を受けた楽曲について語ろう〜Strung Out編〜

画像:Suburban Teenage Wasteland Blues

僕が音楽に積極的に触れ始めたのは中学生に入った頃で、時代と兄の影響もあってか初めて買ったアルバムはNIRVANAの”NEVERMIND”、初めて行ったライブは博多DRUM Be-1、少年ナイフのESPツアーでした。

カート・コバーンが死んだ後にやってきたメロコアブームにどっぷり浸かったんですけど、そんな中で兄の友人に聴かせてもらったFAT WRECK CHORDSのコンピレーション「SURVIVAL OF THE FATTEST FAT MUSIC VOL.2」に収録されているStrungOutの「Rotten Apple」にどえらい衝撃を受けましてね。NOFXの「linoleum」にも頭を撃ち抜かれましたけど、同じぐらいの衝撃で、出会った16歳にとっては恐ろしく刺激的な音楽でした。なんていうんですかね、素直に「こいつはヤバイ!!」みたいな感情が押し寄せてくる感じ。当時SNSが無くてよかった。あったら絶対「神曲!」とかクソうるさい感じで炎上したり、バンド観が元で友人とトラブル起こして垢消しとかしてた。今の子はホント大変だと思う。

特にこの「Rotten Apple」が収録されているアルバム「Suburban Teenage Wasteland Blues」は珠玉の楽曲が並ぶ名盤なんですよ。僕にとっての理想的な楽曲と音が次から次へと耳になだれ込んでくる感じ。ファンの間では一つ前のアルバム「Twisted by Design」の「Too Close To See」が代表曲として挙げられるみたいですけど、音が少し乾いてて物足りないというか…曲としては好きなんですけど、Suburban〜は全体の音作りとして若干ウェットで滑らかにうるさい感じが最高です。

Suburban Teenage Wasteland Blues」は22年前のアルバムですけど、今だに回してるいいアルバムです。もし良かったら聴いてみてね。カッコいいぞ!

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