知らない街から

SONG DATA

SINGER
滲音かこい
LYRIC
KOWAREMIKU
SONG
KOWAREMIKU

突然の雨に咲いた傘の花
街灯 夜空にその枝を伸ばして
水たまり続く道に佇んで
戯れに閉じた傘

君が隣にいればと願う

雨で濡れた肩も 揺れるバスの音も
見えない明日さえも なんだっていいんだ

君の声に 君の指に 君の明日に
僕の知らない君に触れられたなら

知らない街の横断歩道を渡って
知らないホームの雑踏を眺めた
これまでの僕らを放り投げるんだ
溢してきた何かを拾い集めるように手を伸ばした

遠く離れ 君が過ごす街に思い馳せて
同じ空の下 僕は音を紡いでる

言葉重ね 塵のように想いだけが降り積もっていくのさ

戸惑い覚える
目眩襲うような明日に
宛てどもなく広がる世界に

肌を焦がす夏も 蒸せる人の波も
見えない明日さえも なんだっていい

君の声も 君の指も 君の明日も
僕の知らない君も
好きになっていく
なっている

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