ココロトケイ

SONG DATA

SINGER
滲音かこい
LYRIC
KOWAREMIKU
SONG
KOWAREMIKU

突然の言葉に僕は驚く
頭は働かない

君がそうだと言うのなら
きっとそれはそうなんだ
語る言葉はなくて
伸ばした手は届かない

気づけば掛け違えたボタン
気づけば僕らはひとり
笑った日を思い出すのは ひとりの時だけ

気づいた時には遅くて
気づいた時には もう僕の時計は止まってた

三次元の限界点 事象の地平線 沈んで真暗

時間はみな同じに流れる
そういう話を聞いたよ
でも僕は知ってる
そんなのは嘘だった

引き伸ばされて 僕の時間は止まって進まない
通り過ぎて行く光はみんな輝いてる

重力に引き込まれて 沈んだこの視界には輝く星空

手にした壊れて止まった時計
千の時間を掛けて巻いた
錆びた秒針でも動いてくれるだろう
そう願うよ

心の器 溢れた 両指 すり抜けた何か
止まったままの時計 巻き戻していくんだ

君への忘れた歌
さよなら
時計越しの君の背中は もう見えない

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